初心者でも必ず釣れる琵琶湖の小鮎のエサの配合と琵琶湖独特の仕掛け (コロナ時の食費節約に)
こんにちわ 最近はコロナで自粛が既に2年目を経過してしまい、いくら政府の協力でも家にずーっといてることは難しく 感染リスクゼロで飛沫感染を防ぐ為、他者とは全く行動しないコロナ時の新しい「ソロ活動」にシフトしました。主にマスクをしてヘルメットをかぶり他者とは接触しない外出スタイルになります。
さて今回は、125ccのバイク「GN125-2F」というスズキのバイクで琵琶湖へ小鮎釣りにいってきました。
ここでの特徴ですが 琵琶湖は場所によって仕掛けが変わってくるということです。
今回は大津よりの浜大津という所で川の流れがないただ仕掛けを真下に落として釣るスタイルの場所だったので 浮きを着けない釣り方で目印だけをつける「脈釣り」みたいなスタイルが一番良く釣れることがわかりました。
初回 丸浮きをつけて挑んだのですが それだと小鮎の当たりがわかりずらく その日の釣果は3匹でした
「こりゃ~いかん」とおもって自分なりに反省して少しどの様に改善できるのか考えてみました。
改善した2回目の釣果は半日で100匹以上釣れる入れ食い状態になりました。
私が良く釣れているので他の人達も場所かと思い何人も近所に来て釣りを試んでいましたが結局その方はあまり釣れてませんでした。
その原因を見ているとやはり 餌の配合によるものとはっきりわかったのです。
ほとんどの人は シラスと小麦粉やパン粉を配合しているので それだけだと小鮎が釣れない日や時間帯がくると全く釣れなくなります。
ここで コンスタントに「丸一日釣れ続ける事が出来る餌」を考えてみましたので
小鮎釣りで爆釣する為の何かの参考になれば幸いです。
文面では非常に文字数が増えますので今回は一目で分かりやすい映像をユーチューブにてご用意しましたのでご参考下さい。
【GN125】コロナ渦での節約術!初心者でも必ず釣れる 小鮎釣りのエサの作り方 IN 琵琶湖 - YouTube
琵琶湖定番パール仕掛けですが 浮きをつけたら釣れにくくなりますので浮きは外して
その辺りに目印をつけて小鮎の感触を竿に伝えての脈釣りをしてください。
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脈釣りなので竿の感触だけでもOK!目印は無くても大丈夫です
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今回実際使用しているマル秘配合商品 動画内でも解説してます
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