アレンの自己防衛力強化の手引き【2022年度】

衰退していく日本で個人が出来ることを模索するブログ

西村経済再生担当大臣 「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」

気が狂ってるというしかない!

 

去年の消費税率引き上げは景気を悪くした根本原因ということは間違いない。

 

しかし「消費税は幼児教育と保育の無償化という、全世代型社会保障に向けた大きな一歩を踏み出す財源に活用しているので」消費税を10%にしたといえばよかったのである

 

その後の 「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」という言葉が余分なのである。景気が悪くなったという真実から目をそむけてしまっている。マヌケといおうか?あまりにも幼稚過ぎて唖然となった。大人ならもう少し考えたり言葉を選んで普通話せるはずである。これが大臣で同じ国の人間だと思うと 日本人であることが恥ずかしくおもう。

 

大人としての自覚がないからこんなセリフが言えるのであろう!カラスの色は白いと言い張る様は、結局は幼稚過ぎるのである