アレンの自己防衛力強化の手引き【2022年度】

衰退していく日本で個人が出来ることを模索するブログ

コロナ継続決定!50代から始めるリターンライダーのすすめ!! ソロ活を推奨する理由

コロナの終焉を期待し株価が上がり皆が一斉に楽観視した未来の期待感が又裏切られることになった。

 

この数日のコロナ感染者数が過去最多を更新し未来の安全性が不確かなものとなり、自粛待機、巣籠を一生続ける可能性がでてきたのである。

 

あなた方は一生仲間やグループで活動できる未来を待ち続けるのか?と言う問いに自問自答してみる機会にもなりつつある。

集団やグループで活動することは永遠と続くのであれば 一生外出自粛をするのだろうか?

人間は集団、共有で活動することを文化的にも教育され 集団スタイル共有スタイルで活動する常識があった。

 

その為このコロナ時の集団活動禁止や自粛を政府がお願いしている しかしこのままでは共有活動する事を自粛し続ければならなくなる。

 

いつまで? それは不明瞭過ぎて数年か数十年か それすらわからない。

 

結果的に 人類はこの先、一生 自宅待機で自粛する羽目になるということにもなる。

 

過去の集団生活が否定されるなら 自らが個人として過去のライフスタイルを変えて行く必要があると思う。

 

3密リスクや飛沫感染によるリスクを一番簡単に阻止できる方法は、一人で動くこと、そうソロ活動を出来るかどうかによって 貴方の今後の活動範囲は大きく変わってくるのである。

こういった内容が今、人類に問いかけられている。

 

「生涯自粛派」と「ソロ活アウトドア派」の2つに分かれたライフスタイルを送ることになる

 

過去を振り返ると学生の頃、パッソーラというヤマハのバイクをのり、その後、ヤマハのTZR250という2サイクルエンジンのバイクをのっていた。会社に入ってからも会社の同僚達と色んな所にツーリングにいった時期が懐かしい。そして結婚し子供を2人授かりバイクを手放す事になった。子供も今は二十歳を超えている。そんな時にコロナがやってきた。

 

そして私は今、50代後半になっている。 そんな自粛をしている時間など 生涯残されていない事に気づいている為、昨年から自分の中でライフスタイルを変化させる為、アウトドア専用にバイクをもう一台近所のバイク屋さんで新調した。

 

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そうこのバイク!125㏄なのに車体は250㏄クラスのフレーム枠をもっている。

オートマではなく 5段階シフトができるミッションバイクだ

当方は、金銭的にもゆとりが全くない、貧困層派になると思うので このソロ活の為のバイクも中国からの逆輸入車になる。

 

そう スズキ車で 名称は GN-125 2F という車種になる。

 

街中は駐車場の止めれる割合が多い原付をよく使う、アウトドアはこのGN125-2F 125㏄と使い分けて活動している。

 

当方は株式投資も少額でやっているが、株の売り買い等に時間を費やす時間は人生を台無しにしてしまうと思っている派なのだ。

 

もちろん 株式の素人だから なおさら時間なんかかけたら残された余命を無駄にしてしまう事は目に見えている。

 

娘2人と家内と4人家族で年間に数回貧乏を旅行する。しかし仲間の活動がコロナでほとんどなくなってしまったのである。

 

この変化に対応すべく 私一人のソロとしてのアウトドア活動を広げる為にバイクを新調したのである。

 

 

コロナ永久継続決定!

それならもう人生は短いので自粛で人生を終えては勿体ない!と 50代からは考えるべきだ!

 

50代の人は是非、活動範囲を広げるバイクがお勧めするアイテムだ!

車でもイイがコストが劇的に車より安くなる!

 

70代のライダーなんてザラにパーキングエリアで遭遇する!50代でもスタートできる趣味なのである。大自然の中に自粛せずソロ活動できる裏技でもある

そして3密回避しながら日本中を駆け巡ろうではないか!

人生はあっという間に過ぎて行くのなら 今すぐGOが答えだ!

 

 ソロ活のスタートはコロナが始まった2020年の夏からスタートした。

最初は恐る恐る一人で活動してた事を思い出した。

でも一人で動いてみると 現地で一人で活動してる若者~大先輩がいることが良く理解できた。

これは家で自粛していたらわからない事で自ら重い腰を上げ ソロ活動をしたから経験できたんだと確信している

 

ソロ活を始めるには ちょっとした思い切りさえあれば誰でもできるぞ!と思う。

 

私が出来たのだから

コロナで他者との共有が否定されたこの時代 いったいこれから誰と向き合い誰と共有できるのだろうか?

 

そう他者ではなく これからのスタイルは集団共有の過去を捨て、自分と向き合う時代になる大きな転換期なのだと思っている。 

 

その中で美しい景色や風景、人との出会い等もある。その時期に撮影した写真や動画を日記として記録していれば いつか自分が年齢を重ねた時 あの時のあの場面の事をリアルに思い起こすことが出来るのである。

 

私達は生涯あと何回、夏を迎えれるのだろう!一度数えてみよう!

 

コロナは終わらない!私達の時間を巣籠だけで終わらしてはこの人生たまったものじゃない!後わずかな時間だから尚更そう思っている。

 

こんな私でも昨年からソロ活を開始できたので もし思い悩んでいるなら思い切って動いて見ると違った景色が見えると思う。 昨年始めたソロ活!自然は5年ほど若さを与えてくれた様に思える(笑)

 

そして又、今年も夏がやってくる!

 

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